快生整骨治療院快生整骨治療院

患者様の声|2009年

▼ 1.潰瘍性大腸炎による関節痛

潰瘍性大腸炎による関節痛

40代 女性 2009年8月投稿

3年前に突如、潰瘍性大腸炎という難治性の病と診断され、
その合併症とされる関節痛に悩まされております。
元々体力もあり動くのが大好きな私でしたので、日ごと募る節々の痛み、
副作用をもたらす投薬には少なからず抵抗がありました。

そんなさなか、かねがね東洋医学への関心もあり、
ネット検索で快生治療院を知りメール相談したところ、
院長先生より「改善の可能性が高いのでぜひモニター通院を…」と
勧めていただき来院することになりました。

まず治らないだろうと諦めかけてた私にとってその言葉は正直半信半疑で、
ハリは痛い、体中ボキボキやられるなど怖い印象もありました。
ところが実際は全然違い、細いハリで痛みはほとんどなく
むしろリラックスします。

先生とスタッフの方々の手厚い治療のおかげで
回を重ねる毎に少しずつですが楽になるのがわかりました。
理屈では理解しがたい摩訶不思議な様々なパワー(?)がここにはあるようです。
私の場合、通院3回目あたりから効果が現れてきました。
痛くて動かせなかった手指がモニター最終日には嘘のように力いっぱい拳を握ることができ
狐につままれたような驚きと喜びで一杯です!!

私と同じように辛い日々を過ごされてる方も諦めずに
一度先生にご相談してみてはいかがでしょう。

まだまだ痛いところがたくさんありますが
先生、スタッフの皆さん、これからもよろしくお願いします。

貴重なモニター体験の機会をいただきありがとうございました!!


▼ 2.背骨のズレ、メニエール

背骨のズレ、メニエール

20代 女性 2009年8月投稿

私が快生整骨院さんに出会ったのは、友達がインターネットで何カ所か探してくれた1つだったんです。4月に札幌に来たばかりで、どこに行っていいのか困っていた所、友達がホームページ付きのメールを送ってくれました。
早速ホームページを見ると、患者さんの声や「まず三回通って見て下さい」の文字に行ってみようと決心しました。元々、肩こりはあったのですが突然首が回らなくなり、かなり辛いので治療してほしいと思い行きました。

少し不安な気持ちを抱えながら先生に症状を伝えると、伝えきれなかった症状や、
まるで占い師のように私の心の中の精神状態までも見られてしまいました。
そのほかの体の色んな不調もズバリいい当てられました。
ほんとにびっくりです。原因はストレスによる肩こりと背骨のズレとの事でした。

それから3日間続けて針、マッサージ、背骨の矯正に通いました。
通っていくうちに確実に良くなってるのがとてもよく実感しました。
それからも日にちを空けて通い続けてすっかり今では完治しました。

が、肩こりも治って喜んでいた時に、次は4ヶ月程無かったメニエールの症状が出てきてしまいました。以前になった時は、一年飲み薬で治療していたのですが、肩こりで通っているときにこちらの先生から「メニエールも針治療出来るんだよ。」と聞いていたので治療をお願いしました。

まず1回の治療で悪い症状の半分は良くなりました。それから3日間通って、
飲み薬ではスッキリしなかっためまいや吐き気が気持ちいいぐらいとれました。

今までなんでこんな良い治療があったなんて知らなかったのか…。

ほんとに先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございました。

こちらに来ると先生はじめスタッフの皆さんが親切に優しい笑顔で迎えて、
接してくれるのでとても気持ちが癒やされます。
こんな雰囲気の良い医院で働けて羨ましいです。
これから先もお世話になると思いますが、どうぞ宜しくお願いします。
素晴らしい整骨院に出会えた事、心から嬉しく思います!


▼ 3.サルコイドーシス

サルコイドーシス

60代 女性 2009年8月投稿

今から3年前の1月、目の難病にかかり札幌の大学病院へ2週間に1回通院が始まりました。

プレドニン(ホルモン剤)を投与されて2年間で10kg太り最後に股関節が痛くなり歩行困難になり苦痛の毎日を送り整形病院にもいっているのですが、痛み止めをくれるだけでこれではだめだと思っている時に快生整骨治療院のモニターとして針治療してみませんかと伝言葉にすぐにのりました。

1回目の治療の時にドキドキしましたが、先生の明るい声で問診をしていただき、
針治療をしていくうちに全身が暖かくなり寝ているだけで痛かったところも痛くないのに気づき、目の治療も終わって帰る時には足の痛みはなく目は明るく見えてとってもうれしくなりました。

現在4回目の治療が終わり、3日間休んで又治療に通いたいと思っています。

先生始めスタッフ一同様も親切にしていただき、本当に有難うございました。


患者様の声|2008年

▼ 1.乾癬

乾癬

40代 旦那さんの症状について 2008年11月投稿

私の主人はこちらの上ヶ島先生に乾癬という皮膚病を治していただきました。

発症からを少し説明しますが、去年の春頃からです。
最初は体の背中、足のすね辺りにブツブツとできものができていて、少し増えたときに、主人は肥満なので、内臓が悪いんじゃないかと思い、私は早く病院に行きなさい!くらい言いました。が、病院が嫌いで、薬が嫌いなので行きませんでした。

夏は子供と海に入れるくらいよかったのですが、冬が近づき寒くなってきて、乾癬も増えてたとき、熱が出たので内科にいったのですが、こちらの先生に背中を見せたとき、「これ、乾癬だね」と言われたんです.。しかも一生付き合っていく病気ともいわれ、びっくりしたので、すぐ皮膚科に行ってもらうと皮膚科でも、「ああ、乾癬ですね~ストレスや遺伝性のものだから気長に治療してください」とさらりとしていたそうです。薬はステロイドとかゆみ止めとビタミン剤です。

病院の先生は見慣れているかも知れませんが、私にとっては「乾癬」いう、漢字自体なんだろうって怖い感じでした。
うちは子供も小さいので、うつらないのかとか、ステロイドの薬を塗ったらパパに近寄らないでねとか、神経ピリピリでした。
ネットで調べると乾癬について前向きな考えはなく、今の医療ではどうする事も出来ない病気でした。ガッカリでした。

おまけに、ステロイドの塗り薬を塗って良くなったかというと、なぜだかどんどん増えていったんです。
強い薬だから良くなると思ったのに、最初はチョンチョンと選んでつけてたんですが、そのうち乾癬がつながっていき、大きく1つになったり、皮膚の正常な部分が見る見るうちになくなっていく感じでした。皮膚の固い部分はひどくなるらしく、ひじなんかは、薬を塗った後サランラップを巻くといいと病院で言われたそうですが巻いても悪化してました。足は化膿してどんどん広がるし、一度できると治らないので結局は増えるだけです。

一粒一粒がとても深くてボコっとしてて、なんだか聞いていると気持ち悪いですね。この辺にしておきますが、布団にも皮膚がたくさん落ちるし、子供も一緒にお風呂に入れず、まずは病院を変えたんですが、薬は特に変わらず、ステロイドを塗り続けてました。

この乾癬というものは、日光に当てる事がいいみたいなので、冬場は特に酷くなるらしく、主人は最終的には頭から足の指先まで全部でてました。なぜここに来るまで上ヶ島先生の事を思い出さなかったのか!この間自分は先生の所に何回か来ていたのに、病院の先生の「治らない病気」・・の言葉がなにもかも忘れて帰ってしまった原因です・・。

結局主人の親が、先生に相談してくれ、治療になりました。その結末は!

今までの苦しさはなんだったんだろう・・・!!!です

上ヶ島先生の事はつい、神の上先生と言い間違えるくらい神様に近いと思ってますから!治してくれると思ってはいましたが、確か1ヵ月たたないうちだと思いますが、グチグチがなくなり、なんとなくボコッとした2.3ミリしてた皮膚が薄くなってきました。結構なスピードで治っていたので、ステロイドもまあいいか、とついぬり忘れたりで、あんなに神経ピリピリしていたのに、急に適当になってしまうほどです。

主人は上ヶ島先生の事を、口には出しませんが信頼しているので、核酸というのも必ず飲んでました。ありえないことです!普段私が薬とか体にいいものとかすすめると嫌がるのに先生は何に関しても凄いです。一番傷のようになっていた、くるぶし辺りなのですが、その治り方も不思議で血が出ていたものがダンダン乾いていき、いつのまにか火傷のあとのように黒くツルっとなったかとおもえば、ドンドン皮膚が新しく変わったのか、普通の色の皮膚に戻りました。

乾癬の深さがないおなか側の上半身はすぐになくなり、背中も気がつくと治っていました。鍼の治療をしていただいてから、出ていた乾癬が治ることと、新しい乾癬が出なくなったことと二つの事が同時に起こったので、春先に通ったような気がするのですが、夏には跡しかなかったので、子供と海水浴も行くことができました。想像もつかない早さです。

どんな病気でもそうですが、なってみないとわからない辛さで今回乾癬の辛さを知り、でも治してもらえる事も出来たので、本当のところ上ヶ島先生が有名になると遠くに行っても困るし、混んで出来なくなるのも嫌なので、書き込みたくない所ですが、自分だけいい思いしてるのも駄目だし、こんな治療法もあると全国のみなさんにも、お伝えたいとおもい、書きました。

是非ぜひ、乾癬そのほか、病院で治らないと苦しんでいる方がいましたら、こちらの先生に相談して下さい。
先生は、どんな病気を治しても、たいがいのものは治るからと。全然大変そうにしなくて、自分が病気だった事さえ忘れさせてくれるとても優しい先生です。

あまりにも優しいオーラなのでとても失礼なのですが、最初はいつか何か宗教にでも勧められるかとかまえていましたが、もう、5年はお世話になってますが、そんなことはまるでなしです!これは余計な話でした。

スタッフの方も、マッサージが上手で先生のオーラを受け継いでいるようで、とても優しく接してくれます。

今の主人は間隔をおいて先生にみていただいています。上ヶ島先生がいる限り、もう何の心配もいりません。ありがとうございました。これからもよろしくお願いたします。

乾癬の方、信じられないかと思うでしょうが、是非先生の所に行ってみてください。


▼ 2.リウマチ

リウマチ

66歳 女性 2008年9月投稿

私が快生整骨治療院にかかったのはリウマチに苦しんでいた15年位前からです。

少しは楽しみも欲しいと思いコーラスのサークルに入ったのはいいのですが、発表会本番では30分立っていなければならず、当時の私は10分位立っているのがやっとだったので「何とか30分立っていられるようにして下さい」とお願いしたのが最初でした。

治療しだすと見る見るうちに痛みが少なくなっていき、日常生活で出来なかったことがドンドンできるようになっていきます。

痛みが随分無くなったのでステロイド剤を止めたいと言うと「長いこと飲んでいたのだから、急に止めるのは危ないので、お医者さんに痛みがあまり無くなったことを話して、だんだんと減らしてもらいなさい」と言われました。

でも、お医者さんにいくら説明しても減らしてくれないので、思い切って止めてしまいました。

快生の先生からは「大胆だね」といわれましたが、それでも何も問題なく、やめられました。

手足の指の関節は変形してしまっていましたので、痛くはないですが、変形は今でもそのままです。

当初肘の関節は触られただけでも「グジュッ」という感じでずれていたのですが、今では全然大丈夫です。

最初は症状はどんどん良くなっているのにリウマチの数値は変わらなかったので、「やっぱりリウマチは治っていないのかな」と思っていたのですが、しばらくしてから数値が急に下がりだし、治ってきたことを確信しました。

今では毎年海外旅行も行ける様になり、ペルーの天空都市マチュピチュ遺跡にも行くことができました。
健康な人でも登るのが大変といわれています。
大変な山道を登りつめると、そこに広がる神秘的なインカの遺跡。まさに絶景です。

こんな大変な旅行をしていても「何かあっても、快生整骨治療院にかかれば大丈夫」と思うと安心して行って来れました。
いつまで旅行できるか分かりませんが、できるだけ長く行ける様にと願っています。

これからもよろしくお願いします。