快生整骨治療院快生整骨治療院

患者様の声|2015年

▼ 1.むち打ちと左うでのしびれ

むち打ちと左うでのしびれ

34歳 福士菜穂子様 2015年10月投稿

私にとって、信頼できる主治医のような院長です。

こちらでは、2度、助けて頂いてます。
1度目は、交通事故による、むち打ち。
2度目は、左うでのしびれでした。

どちらも、最初は、整形外科に行ったのですが、病院の診断では異常なし。でも、痛いものは痛い!!

何とかしたくて、たどりついたのがこちらでした。
ネットの口コミでの評価がとても高かったのが、印象的でした。

いずれの症状も、通うたびにどんどん改善し、1ヵ月ほどですっかり良くなりました。
院長に出会えて本当に良かったです。人生をまた明るく、進んでいけそうです!!
症状があって辛い。だけど、病院の診断上では「異常なし」…。

もうどこに行ったら良いのか分からない…。という方に、ぜひ知って頂きたい治療院です。


▼ 2.むちうち症をひきずって

むちうち症をひきずって

40代 男性 2015年11月投稿

私は6年前に自動車の自損事故を起こしむちうち症になりました。まさか、やってはならないことを起こしてしまったことで、パニック状態になり、当事、まかされていた仕事を休む訳にはいかないという思いで、苦しみながら、自然治癒という言葉にすがるような思いで、その場をしのごうとしました。その結果、とほうもない苦しみをひきずることになりました。

苦痛をガマンするということを続ける程、私は抜け出せない犯ちにはまっていく様でした。

やがて業績の悪化により会社をクビになりました。うつ状態でアパートに一年近くひきこもりました。そして、逃げる様に実家に引き上げました。

むちうち症をひきずって-2画像をクリックすると拡大表示されますそこからやっと治療を始めるのですが、悪化したむちうち症が、そう簡単に治る訳にはいきません。治療も一年、二年と長期化してゆき、もう治らないのでは、この苦痛が一生続くのではという思いにさいなまれてゆき、治療院も短期、長期あわせると計5回変えることとなりました。少しづつ良くなりつつも、こう着状態が続くなか、最後の最後の望みという感じで、以前ホームページで見たことのある快生整骨治療院へ行くことにしました。

現在、治療を重ねるたび確実にこう着状態から抜け出して、快方へ向かっていることを実感しています。

当治療院のむちうち症に対する熟知と施術の適確さがうかがわれます。自分の事情を説明したときに「よくきてくれたね」とおっしゃった医院長の言葉が印象に残っています。

最後に私のようにむちうち症を患っている方が勇気を出して当治療院をたずねてくれることを、そして現状から快方へと変わってゆかれることを願っています。


患者様の声|2014年

▼ 1.えっ!メニエルも治療できるんですか

えっ!メニエルも治療できるんですか

50代 女性 2014年12月投稿

三回の治療の結果で判断してください。

不思議な言葉に引かれ
肩が痛く早く治したかったので、2年前位に始めて治療して頂きました。

院長先生の話し方がまた、心地よくリラクゼーションの音のようなんです。
でも、ツボはしっかり、押さえてくれます。

針も始めてでしたが、痛くも無くてx
本当に三回で完治♡

この度は何故か股関節痛めました↓
椅子に長く座っているだけで、立ち上がると痛い!
二回通って良くなりました♡♡

院長先生にメニエルの治療も出来ると聞いて今日始めて治療して頂きました。
私は、右側がユラユラ揺れる感じです
治療のあとは頭がスッキリ☆
視界も広くなりました。
モアとしていた、毎日から、解放されてびっくりしました。

夕方には、少し戻りましたがこれから、どんどん良くなって行くのが楽しみです。


▼ 2.重症筋無力症

重症筋無力症

30代 女性 2014年10月投稿

快生整骨治療院さんとの出会いは、FM白石さんに出演させて頂いたのがきっかけでした。

日常的に「これ」と言った自覚症状もなく。なんとなく「スッキリ出来たら良いな。」くらいでした。 問診票での質問等に答えて治療に入りました。院長の上ヶ島先生が気になった私の症状は「重症筋無力症での左上が複視に見える」でした。

この重症筋無力症での複視と整骨治療と、全く関係ないと思っていた私は、上ヶ島先生の治療により左上が普通に見えた事に驚きました。

そして私自身疲れに鈍感で体の良い状態を知らなすぎた事に気付かせて頂き、本当に感謝です。
"整骨治療"と聞くと何だか痛そうと言うイメージもある方もいらっしゃると思いますが、全く痛くもなく、皆さんとても優しい方なのでリラックス出来ます。
上ヶ島先生は出来ない事は出来ないとキッパリ言って下さるので安心も出来ます。

快生整骨治療院に出逢えて私自身の体にもっと気付く事が出来て改善されていく楽しみが出来て、とても嬉しく感じてます。


▼ 3.潰瘍性大腸炎②

潰瘍性大腸炎②

20代 男性 2014年9月投稿

5月末に潰瘍性大腸炎という難病のモニター治療をさせていただき、それから週に2回の通院を続けています。

この二ヶ月は、快生治療院に通い始める前と比べて、調子がどんどん良くなっていく実感がありました。大腸炎のせいで諦めていたたくさんのことが次々とできるようになり、鍼治療のおかげで大げさではなく人生が大きく変わりました!

通院前は一日に10数回の下痢と血便があり、頭の中の八割近くはトイレのことでいっぱいの生活していました。
そんな中、6月末に結婚式、7月には新婚旅行という一生に一度の大イベントがありました。

治療一ヶ月目の結婚式の頃にはトイレの回数も減ってきており、式の途中で抜けることもなく耐え切ることができました。
新婚旅行は、当初は5月に計画を立てていたのですが、とても旅行に行ける体調ではなく延期していた念願のイベントでした。
フランスパリへの7日間の旅行は片道13時間の飛行機と大腸に負担のかかるフランス料理など不安なことがたくさんでしたが、すべてクリアすることができました。

ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館、オルセー美術館、ノートルダム大聖堂、ロワール地方の貴族古城などをめぐり、最終夜には贅沢なフランス料理も食べることができ、大満足の新婚旅行でした!

2ヶ月半の鍼治療によって海外旅行もなんとか大丈夫なほど回復してきました。さらに、無理をして体調が崩れても、最悪な状態にまで悪化することもだんだんなくなってきました。フランス旅行で無理をした分の悪化も、数日で回復することができ私自身も大変びっくりしました。

何ヶ月もの間、薬を大量に飲んでも一向に良くならなかった体調は、鍼治療でどんどん良くなってきています。旅行も運動も食べ物も少しずつできることが増えてきて、人生が楽しくなってきました! 運命的な鍼治療との出会い、院長先生との出会いに感謝してます。 本当にありがとうございます。


▼ 4.全ての体調不良

全ての体調不良

40代 女性 2014年6月投稿

快生整骨治療院と出会って一年と数か月が経ちました。今となれば、上ケ島先生は私にとって「主治医」のような存在です。お医者さんが頼れると思うのは手術の時くらいで、例えば、足が痛いとき整形外科に行っても「念のためレントゲンを撮りましょう」「湿布を出しておきます」これ以上の言葉を聞いた記憶がありません。痛い足を治してくれません。

上ケ島先生は、足の痛みを大幅に軽減して、自分で施せる対処の指導までしてくださいました。私は大変恵まれた事に職場が快生整骨治療院にすぐそばにある事から、ちょっとした、頭痛、めまい、慢性疲労とあらゆる体調不良の時に快生整骨治療院に行きます。なぜならひたすら体調が良くなるからです。体調が良ければ仕事の効率も上がります。年を重ねるごとに健康である有難味を思い知ります。

治療内容はその日によって全く違いますが、一番大切な事は、どんな治療をしてもらったかではなく、治る事なので、すべて先生にお任せしています。「なんでも治してくれる治療院がある」なんて、友達に説明してもほとんどの人が笑います。また先生ご自身も「なんでも治せるわけではない」と笑います。でも私は、具合の悪い方が上ケ島先生に出逢えず、困っているなら笑われても良いから、伝えてあげたいと思うのです。頭痛で病院へ行って薬をもらうことは、治療している事にはならないと思うのです。ちゃんと治して元気な体を取り戻したいのであれば、快生整骨治療院に行ってみるべきだと思います。

私はそうやってたくさんの大切な人に快生整骨治療院を紹介しました。交通事故によるむち打ち・しびれで何年も「これが当たり前でもう治らない」とあきらめていた方が、治ってしまう現実は、体験した人やその状況を見ていた周囲の人にしか知りえないことですが、体験してみればわかりますから是非一歩を踏み出してみてください。


▼ 5.潰瘍性大腸炎

針治療が苦手なんです

20代 男性 2014年6月投稿

2012年5月に潰瘍性大腸炎と診断されてから一度は薬で良くなったものの、1年ほど前からずっと不調が続いていました。2回入院で体重も20キロ減り体力もかなり落ちていました。慢性的な腹痛と一日に15回程度の下痢・血便があり、毎日服用していた薬や点滴していた薬もなかなか効果が出ていませんでした。
そのような中で母の知人からの紹介で特定疾患のモニター治療をうけさせていただきました。

鍼治療の経験はなかったので最初は不安もありましたが、1回目の治療後から腹痛が減り、常にトイレに行きたいと感じていた状態がなくなりました。1回目と2回目の間が一日空き二回目の治療直前には鍼治療の前の状態に戻ってしまって腹痛が出て来て、鍼治療が効いていたんだという実感がそこでやっとわかりました。

2回目、3回目と治療を重ねていくうちに一日の便の回数はだんだん減ってきました。
まだ朝の時間帯は大腸が動きつらいときがありますが、このまま治療を続けていくときっと良くなるだろうという感覚があります。
また、常にトイレの場所を確認し、いつ行きたくなるかわからない気持ちで生活していた時に比べて、精神的にとてもすっきりし、元気がでてきました。

鍼治療が一体どういう仕組みで私の病気に効いているのかわかりませんが、確実に言えることは、この一年間なかなか良くならなかった大腸の調子がたった数回の治療でかなり良くなったということです。このことは確かなことなので、これからも通院を続けていきたいと思います。
潰瘍性大腸炎が良くなるまで、よろしくお願いします。